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バルブ砲金

2026年10月01日 更新

1582円/kg(税込)

バルブ砲金とは、主に給水・給湯・空調設備などで使用される砲金(青銅)製バルブ本体から発生するスクラップを指します。砲金は銅(Cu)と錫(Sn)を主成分とする銅合金で、JIS ではBC6(青銅鋳物)として分類され、耐摩耗性・耐食性に非常に優れているため、配管設備のバルブ本体に多く使われています。バルブ砲金は砲金スクラップの中でも発生量が多く、銅含有率が高いため価値の高い非鉄スクラップです。バルブは砲金本体ですが、内部に真中芯が使用されています。

条件● 砲金(銅+錫)が主体のバルブ・継手であること
● 外側の本体部分が明確に砲金材(赤みの強い金属)であること
● 内部にブルーのプラスチックが 多少残っていても問題なし
● 鉄やステンレス部品が残っている場合には込真中②または付着率により評価が決まる検収となる。
● 内部コア・シャフトが付いたままでも可
● 多少のサビ、くすみ、緑青(ろくしょう)は許容
● 真中部分が少量付いていても問題なし
● メッキがあっても砲金ベースであれば受入れ可
● サイズ大小は不問(小型~大型バルブまで可)

《許容例》
● 砲金ボールバルブ
● ゲートバルブ(砲金製)
● 砲金継手(エルボ、チーズ、ソケットなど)
● 内部に鉄シャフト・ステンバネが残った状態
● 外装メッキされた砲金バルブはメッキ砲金となる。

条件を満たさないもの● 砲金ではなく真中(真鍮)が主体のもの
∟黄色味が強く、真中本体で作られているバルブ
⇒真中バルブ(込真中)扱いへ

● 内部の鉄の割合が多すぎるもの
∟砲金部分が少なく、構造のほとんどが鉄
⇒鉄入り雑品扱い

● 素材が見分けられないもの
∟外観が塗装や厚いメッキで覆われ素材判別不可
⇒要分別、または真中・雑品扱い

● 真中・アルミなどと混合して一体化しているもの
∟砲金本体と真中継手が大量に混在
⇒混合金属・雑品扱いになる場合あり

● 破砕され過ぎて素材判別できないもの
∟小片になり過ぎ、砲金か真中か不明
⇒分別不可のため雑品扱い

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